十勝・帯広のキッチン実例まとめ|アイランド・造作・L型など

石井建設で注文住宅を建てる場合、キッチンもこだわりが実現しやすいのが1つの特徴です。このコラムでは、キッチンに特徴的なこだわりを実現した実例を取り上げてご紹介します。注文住宅でどんなキッチンが実現できるのか、参考にしていただければ幸いです。

「見せない収納」で美しさをキープするキッチン|鹿追町 H邸

約3年という時間をかけて打ち合わせを重ねた鹿追町のHさんは、キッチンの「生活感を見せない」という点に強くこだわりました。選んだのはクリナップの「ステディア」という手元がさりげなく隠せるタイプのシステムキッチンです。

Hさんが特にこだわったのは家電の収納場所です。炊飯器などの家電をリビングから目に入らない奥の位置に専用スペースとして確保し、さらにパントリーも別途設けることで、日常的に使う道具や食材が表に出てこない設計にしました。

キッチンカウンター上には何も置かない状態を保てるため、いつ来客があっても美しい空間を維持できると好評です。

キッチンのデザインは、LDK全体のシックなナチュラルモダンテイストに合わせて色合いを統一。アイアンのスケルトン階段や柱、扉と同系色でまとめることで、空間に奥行きと統一感が生まれています。

アイランドキッチンで作業効率と開放感を両立|帯広市 F邸

帯広市のF邸では、広々としたアイランドキッチンを採用しました。キッチンを壁から切り離してアイランド(島)型に配置することで、調理中の動線が広がり、複数人で同時に作業しやすい環境が生まれています。

LDKのリビング側は段下がりにして空間にメリハリをつけており、キッチンから見渡すとリビング全体がゆったりと広がって見えます。インテリアはご夫婦が海外の住宅デザインを参考にしながら石井建設と打ち合わせを重ねたもので、モダンで洗練された空間になっています。

TOTOのザ・クラッソを採用 帯広市S邸

キッチンは凸凹が少なく、フラットなデザインのTOTO「ザ・クラッソ」。アイランド型のレイアウトにしています。室内に露出している梁や柱部分は、お客様と話し合ってベイマツ材をダークブラウンに塗装し、アクセントとしました。

LIXIL・リシェルSIを採用 本別町 T邸

キッチンは、憧れのLIXIL・リシェルSIを採用。LIXILのリシェルSIは、熱に強く、金属たわしでこすってもなかなか傷がつかないという耐久性の高いセラミックトップを天板に採用しています。色やデザインはモダンで都会的な感じがします。

L型のキッチン 帯広市 B邸

L型キッチンは、コンロとシンクが90度で配置され、作業動線が短く効率的なレイアウトが最大の特徴です。広々とした作業スペースで複数人での料理がしやすく、大容量の収納を確保できるメリットもあります。また、壁付けにすることでリビング空間を広くとれるメリットもあります。使いやすいとお施主さまにも評価いただきました。

絵を飾りたいホワイトインテリアの家 帯広市 S邸

白を基調とした対面式キッチンをセレクト。リビング収納も兼ねた大きなパントリーを設けることで、キッチン家電や各種書類も収納し、生活感の少ないLDKを実現しました。

既成品キッチンを大工の造作で仕上げた「フィッシュボーン」|帯広市 U邸

帯広市のU邸では、キッチン本体は既製品を採用しつつ、その外周を石井建設の大工が造作でフィッシュボーン(ヘリンボーン)柄に仕上げるというアプローチをとりました。

既製品のシステムキッチンは機能性・コストパフォーマンスに優れていますが、そのままでは室内のインテリアと合わないケースもあります。U邸では「家全体のイメージをどう統一するか」を最優先に考え、大工の手仕事でキッチン周りのデザインを作り込みました。白い壁に木の床と天井、照明への細かなこだわりがLDK全体で統一されており、フィッシュボーンのキッチンはその空間のなかで自然なアクセントとして機能しています。
注文住宅ならではの選択として「既製品を活かしながら大工造作で差別化する」という方法は、コストを抑えながらデザインにこだわりたい方にも参考になります。

キッチンだけでなく、造作の洗面台などもさまざまなご要望を叶えることができます。


大工出身の石井靖久が、腕の良い大工さんや職人さんたちと連携して家づくりが実現できる理由

施工事例やお客様の声は、今後も増やしていきます。

この記事を書いた人

石井建設

北海道・十勝・帯広の工務店 (株)石井建設の石井靖久です。お客様の要望を叶えるこだわりの注文住宅を丁寧なプランニング、そして腕の良い大工さん、職人さんたちと造作、意匠、住宅性能、品質面でも実現するため、年間3棟限定の家づくりをしています。