このページでは、十勝の注文住宅で、施工品質を高めるために石井建設がやっていることをお伝えします。住宅性能・品質は、例えば断熱材の厚みや、断熱材の種類だけでは決まりません。大工さんや職人さんたちの施工精度・施工に対する責任感が大きく左右します。具体的には…
断熱性能は施工精度が重要

住宅の工法は、ツーバイフォー(2×4)工法を選択しています。その上で断熱性能や耐震性能を高めるためにツーバイシックス(2×6)を標準にしています。その結果、外壁の断熱材は壁内に高性能グラスウールが140ミリ入ります。断熱性能をさらに追求したいお客様には付加断熱をご提案します。サッシはペアにするかトリプルを選ぶかはお客様とご相談です。床は300ミリの高性能グラスウール、天井はブローイングを400ミリ以上施工します。これで、寒さが厳しい十勝でも、省エネ性能や暖かさでは十分、他の住宅会社の断熱仕様・性能と比較してもひけをとらないレベルだと思います。
より高いレベルの断熱・省エネ性能を求めるために断熱材の厚みを足す住宅会社も多いですが、一番大事なのは施工の品質です。グラスウールなど断熱材を施工する際に、隙間がミリ単位で生じていたり、グラスウールが折れているなど施工に不備があれば、いくら断熱材を厚くしても断熱性能は確保できません。施工が断熱性能を左右します。壁の中には電気配線などもあるので、そこに断熱の欠損が生じないように上手に断熱や気密の施工をすることも重要です。断熱材の素材や厚みよりも、むしろ施工の精度が断熱性能を左右します。

断熱性能を高い水準にすると、少ない暖房エネルギーで家じゅうを暖かくできます。そこで住宅全体の暖房をエアコン一台で賄い暖房機の設置分コストを抑えるという住宅会社も増えています。当社は断熱性能を高めても、パネルヒーターなどの設置などはあまり減らし過ぎないことをお勧めしています。お施主様には暖かい、省エネになる家だと喜んで頂いております。最も大切なのは断熱仕様ではなく、気密性能(C値)です。いくら厚い断熱材を施工していても、気密性能が低いと家は暖かくならず、省エネも実現しません。当社は住宅が完成した後に気密測定を行い、施工が一定の品質を確保しているか、点検しています。詳しくはご相談ください。
現場をきっちり。お施主さまが要望を言いやすい環境づくりも
株式会社石井建設は、大工出身の石井靖久が、お施主様と打合せから完成お引き渡しまで全て関わり、お施主様の要望を最大限に叶える注文住宅の会社です。年間3棟ほどしか家を建てることはできませんし、4棟・5棟と受注を増やすことは考えていません。それよりも1棟1棟丁寧な家づくりがしたいと思っております。
住宅業界に入って約30年になります。私は現場をきっちり見ないと気が済まないタイプです。元大工ではありますが、現場では大工さんから教わることもたくさんあります。建て主さまが、家づくりの要望を遠慮せずに言えるように、言いやすい雰囲気も大切にしています。
お施主様と職人さんとの信頼関係も
また、着工前には、お施主様に、実際に工事で関わる大工、板金・左官・電気・基礎工事などの専門職とご挨拶させていただきます。これは職人にとっては、事前にお客様とご挨拶させていただくことで、このお客様に対する責任を自覚する機会になります。お施主様も、今後現場で出会う職人さんたちに、事前に一度は会っているので、気兼ねなく要望を伝えたりしやすい雰囲気ができます。
手抜きができる仕事だからこそ信頼できる大工さん・専門職が必要
家を作るにあたって、現場監督や設計者など、大工や専門職以外にもさまざまな人が関わっています。でも大工が関わっている部分は家づくりにおいて非常に多く、現場監督や設計者がいくら目を光らせても、もし大工が手を抜く大工であれば、手抜きは間違いなくできます。私は大工時代の9年間、大工として家づくりを行ってきました。今、私は工務店経営をしていますが、その当時の大工経験が現場の大工さんや専門職との連携の基礎にあります。信頼できる腕に良い大工さんや専門職との連携が、質の高い家づくりを進める上で非常に役立っていると感じます。長年連携している専門職の職人さんたちは、私より年下の人が多くて、そういう意味でも今後も連携していけると思っています。
石井建設の代表・石井靖久の家づくりへの思い、取り組みについて詳しくはこちら
石井建設 大工さん紹介
石井建設の家づくりを支えている大工さんたちをご紹介します。



